日本の牛肉の30%はオージービーフ(豪州肉)です!

オーストラリアの国土は日本の20倍

 牛肉について現在は牛の誕生から全てが規格化されています。

日本と比べると、オーストラリアの人口2300万人と日本の五分の一。
砂漠もあるだろうけど広大な土地だから畜産が盛んなのも分かる。
オーストラリアは世界最大級の牛肉輸出国で、100カ国以上の国に輸出。
日本が最大の輸出国。
日本の牛肉の3割がオージービーフ 
日本で生まれたものや人をジャパニーズというように
オーストラリアで生まれたものや人をオージーと言う。
オーストラリアは島が大陸になっており厳格な検疫体制をとっている為に口蹄疫やBSEの発生は無いという事です。

オーストラリアの牛肉管理も厳しい

1頭1頭に白い電子タグを付ける
・出生農場
・雄雌の識別
・いつどこでどんなエサを食べたか
・どこの水を飲み
・どこの牛と一緒に過ごしたか
・どういった経路
・移動履歴
・生涯にわたる牛の行動履歴が記録
・1頭1頭の牛を中央のデータベースで一元管理
 病気感染が疑われる場合、30日以上一緒に飼育した牛を特定したい場合
 48時間以内に全頭が判明
 オージービーフの賞味期限は77日間
 日本産やアメリカ産よりも2週間以上長い。

オーストラリア産代表的肉用牛品種

・アンガス種 ・ヘレフォード種 ・ブラーマン種 ・サンタガトルーダス種

育て方

・牧草飼育牛肉(グラスフェッド) ・穀物飼育牛肉(グレインフェッド)サシの入った日本向けに開発された牛肉

牧草

・フェスタ ・ライグラス ・ルーサン

穀物

・ソルガム ・小麦 ・大麦

賞味期限

・オーストラリア:77日 ・アメリカ:62日 ・日本:61日

オーストラリア産の牛肉はエサに違い

 日本人はいわゆる脂肪が入った肉を好む傾向にありましたが、
肉を主食にしている国の違いからかアメリカやオーストラリアではステーキでも赤身の肉が主な食べ方です。

しかし、日本向けのエサを変えた穀物を与える牛を生産しているので、その違いを試すと良いでしょう。
グラスフェットが草を食べた牛。グレインフェッドが穀物を与えた肉になります。

今、日本向けの輸出の41%はがグレインフェッドという事です。
スーパーで是非チェックしてみましょう。



(記事 ネットフロイド株式会社)

投稿日:2017-11-17


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